狭山入間川七夕まつりが久々に開催！

数年ぶりに狭山入間川七夕祭りが完全とは言わないまでも、だいたい復活しました（笑

昨年は狭山市駅周辺だけで行われていて、風物詩でもある露天商なども全くなく、地元の人たちだけで出店を運営していたので、お客に対して食料が全く間に合っていない状態。

　今年はようやく本格的になりました。

　駅前には協賛企業を紹介するデジタルサイネージが設置されましたが、誰も見ていません！！そう、興味あるものが流れないので誰もみません！

　しかし、竹飾りと夜景、彩り豊かな短冊は七夕らしさを演出しています！

　でもやっぱりお祭りといえばみんな屋台なんだよね・・・・。竹飾りに目もくれず、ほぼすべての屋台が大行列。どうやら今年も食事が足りていないようです。

　そして、七夕で目に付くのが町中に捨てられたゴミ。このごみ問題は地域の人たちに非常に迷惑をかけています。ゴミ捨て場は設置されているものの、近くになければその辺に捨てちゃう人がいっぱいいます。

　七夕ではパンフレットを配るより、駅前や各会場入り口でスーパーの袋程度の大きさのごみ袋を配ってはいかがでしょうか。持ち歩いてごみはその袋にまとめて入れておいてもらい、ごみ箱を見つけたらそこで捨てて、またそこでごみ袋配布。

　日本はスーパーの袋を海洋投棄していないんだから、それは配ってよいでしょう。祭りのカタログを刷るなら、そのスーパーの袋にごみの位置のマップを印刷しておいてあげるほうが、よっぽど機能的では？？？？

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