今年正月に亡くなった、私の師匠でもあり、友人でもあった地元の大先輩宅に「流しそうめん」のための竹を借りにいってきました。私どもが経営する狭山市の英語保育園にて夏最後の思い出に流しそうめんをやろうと思いついたのです。
大がかりなセットを借りた後、先輩の眠るお墓にご挨拶にも伺いました。62歳で他界してしまいました。うちの父が65歳。「おやっさん若くして亡くなったよね~」と言っていて自分の方が早く逝ってしまったじゃないか。いろいろこれから話したいこともあったのに。
と、友人とお墓に向かったわけですが、友人からは、こちらも熊谷の先輩が58歳で亡くなったと。私もお世話になっていた人だけに驚き。
良い人ばかりが早く逝ってしまいます。これはどういうことなのだろうか?
ランチは友人と地元の東南アジア料理のお店へ。ニュームナさん。インドカレーとかトムヤムクンラーメンとかいろいろあるけど、マスターは確かミャンマーの方だったはず。
夏は気合を入れて「激辛」にします。辛い物を食べると勇気がでるというのは、宇宙兄弟の名シーンで言われていたこと。こんな簡単なことで奮い立ちます。ランチのナンはお替り自由ですが、午後も忙しいので我慢!
ところで、ミャンマーはクーデターから2年半、依然軍事政権が続いている。民主派の抵抗があるようだけれど、外部の介入無くして軍政に対して民主でどのように対抗していくのだろうか。このまま長期化すれば、経済やビジネスはおろか、犯罪の巣窟となり、やがて日本への特殊詐欺拠点になるんじゃなかろうか?
夏は気合を入れて「激辛」にします。辛い物を食べると勇気がでるというのは、宇宙兄弟の名シーンで言われていたこと。こんな簡単なことで奮い立ちます。ランチのナンはお替り自由ですが、午後も忙しいので我慢!
ところで、ミャンマーはクーデターから2年半、依然軍事政権が続いている。民主派の抵抗があるようだけれど、外部の介入無くして軍政に対して民主でどのように対抗していくのだろうか。このまま長期化すれば、経済やビジネスはおろか、犯罪の巣窟となり、やがて日本への特殊詐欺拠点になるんじゃなかろうか?
流しそうめんの竹を借りに地元の師匠宅へ
Reviewed by DRT
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8月 24, 2023
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