うちのスタッフが焼くターキー！！！

毎年、サンクスギビングの時に購入していたターキー。私たちの英語保育園エイゴットでは、子どもたちに本物の丸焼きを見せたくて、絶対にターキーは外せません。毎年丸焼きを出しています。日本では七面鳥を食べる習慣などなく、そもそもターキーを売っていない。

　コストコで購入し、地元のお店に焼いてもらっていたのですが、もはやそれすら、本当ではないと思い始め、ついに専用オーブンを購入！昨年シアトルから運んでもらいました。

　そしてついにそれを使う時がやってきました。今回はそのための練習です。

　自分たちで作るのは初めて。過去にエイゴットの創業時からのアメリカン「ROBENA」先生がいた時には、彼女が焼いてくれました。その時ROBENA先生がよく言ってたのが、「

アメリカ人はね、サンクスギビングとクリスマスにターキーを焼くのよ。家のオーブンで焼くと半日以上かかるから、みんなオーブンにかけてテニスしに行って、みんな家が火事になっちゃうのよ！」と。

　さすが先生、記憶に残るような話し方をしてくれます。

　さて、今年は当社スタッフがそのROBENA先生がやってきたことを見ようみまねでやっています。このおーぶんだと３時間くらいでターキーが焼けるようです。本当でしょうか！

　・・・本当でした！！！すごい！！めっちゃ美味しそうです！

　今回はサンクスギビングの練習。今日は県民の日なので、スタッフで美味しく食べましたが、少し子供達にも分けました。本番はサンクスギビングだよ！

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