ボジョレー解禁パーティーって、全国各地でやっていて、特に東京都内。ボジョレーヌボーはその年のブドウの出来栄えを見るために、短期間に作ったワインで、基本的には業者が飲んで確かめるもの。フランスでは一般にもその習慣が広まって、それを見た日本の誰かが、このイベントを持ち込んで以来、あちこちで行われています。地元ニックスさんも随分前からやっていました。
ボジョレーといえば新種だけに若いワイン。ラサラサの果実感たっぷりのワインで、普段飲んでいる赤ワインとは違いますが、このイベントに参加している人たちを横目に、コンビニで買ってきたボジョレーを飲んでいました。
しかし、ついにコロナ後に復活したニックスさんのイベントに行ってきました。
結論、最高です。
やっぱり、多くの人と飲むと、ボジョレーも美味しくなります。というか、この新しい若いワインもそういったワインとして美味しくなります。
さらにニックスさんが用意してくれていたローストビーフやトマホークが用意されていて、最高の食事になります。シェフが目の前でカットしてくれるのも嬉しい!
そして、さらにワインを美味しくしてくれるのが、Heart to Heartによるライブ。アメリカ人の親子デュオは、歌のうまさだけでなく、客との一体感を作るのが本当の上手。上質な時間が味わえます。
さらにニックスさんが用意してくれていたローストビーフやトマホークが用意されていて、最高の食事になります。シェフが目の前でカットしてくれるのも嬉しい!
そして、さらにワインを美味しくしてくれるのが、Heart to Heartによるライブ。アメリカ人の親子デュオは、歌のうまさだけでなく、客との一体感を作るのが本当の上手。上質な時間が味わえます。
今年はこのようなイベントや集まりが復活し、集まりたくなる欲求がすごい。
ボジョレー解禁パーティー!
Reviewed by DRT
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11月 16, 2023
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